2017年11月21日のループイフダン運用成績：+8,750円

なんと！　決済回数1回！
まあ、0回よりはマシか・・・

2017年11月21日のループイフダン運用成績
決済損益　8,750円（売買損益 8,750円 ＋ スワップ 0円）
決済回数　1回
※NY市場クローズ時間（日本では午前7時／夏時間時6時）で集計されています。

2017年11月22日時点の口座状況

実効レバレッジ　4.32倍

口座維持率　579％

口座資産　22,331,680円

評価損益　▲1,016,007円（保有ポジション 29件）

ループイフダンの設定は、日々、見直して変更しています。

11月21日終了時点の設定は、下記の通りでした。

ループイフダンS25(USD/JPY)  3万5千通貨  最大ポジション数30

ループイフダンS40(EUR/JPY)  1万5千通貨  最大ポジション数33

11月21日の日中は、ほとんど値動きなし。

もしかしたらドル安に動くかも、と思って米ドル円「S」（売り）の注文を入れておきましたが、その「S」が深夜に決済約定しました。

結局、利食いできたのは、その1件だけでした。

保有ポジションが29件にもなってしまいました。

今のポジションは、ドル高に動かなければ決済されないポジションばかりです。

ドル高の波、来てくれ！

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録画しておいた映画『愛と哀しみのボレロ』を観ました。

映画の冒頭で「人生には２つか３つの物語しかない。しかし、それは何度も繰り返されるのだ。その度ごとに初めてのような残酷さで」という言葉が出ます。

モーリス・ラヴェル作曲の「ボレロ」は、２種類のメロディーが何度も繰り返される曲ですが、なるほど、映画の物語と音楽がシンクロしてるんですね。

音楽は、フランシス・レイとミシェル・ルグランが担当。どういう役割分担だったか、ちょっと気になるところです。